探偵・依頼者双方に守秘義務がある?

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探偵・依頼者双方に守秘義務がある?

自分自身の名誉にもかかわることなので、できれば他人に知られたくないと探偵に訴える依頼者が目立っています。

昨今ではリベンジポルノや、ストーカーの証拠集めに対する依頼が増えており、探偵が介入することで依頼者の身に危険が振りかかる可能性も高まっています。

また、一部の方の間では探偵が介入することで、自分自身や家の地位や名誉が傷ついてしまうと懸念される方もいらっしゃるようです。

探偵は、依頼者の地位や名誉を傷つけることは一切行いません。むしろ、依頼者の地位や名誉を守るために行動します。

また、探偵事務所では、リベンジポルノやストーカー被害に遭っている方の他、探偵が介入していることで何らかの不利益を受ける可能性が高まっている方にも、安心できる「守秘義務を完全に守る」行動をとっています。

不用意に依頼者との連絡を取ることは行わず、面会にリスクを生じる場合は、何らかの手段を利用して、逐次報告を行うなどを行います。

調査中、身内にも探偵であることは一切明かしません。誰にも存在が気づかれないよう留意しながら調査を行います。万一探偵が介入していることが第三者や調査対象者に知られた場合は、依頼者に確認を取りながら慎重に対処を行います。

多くの探偵事務所の場合、こういったトラブル対処のための費用も含まれた価格提示であることが殆どですが、イレギュラーの場合追加料金が発生する場合があります。悪徳探偵の場合、調査をその時点で終了し音信不通になるケースもあるようです。

探偵には守秘義務があります。

調査の依頼者以外には家族であっても調査の進捗状況を教えられない場合があります。また依頼人に対しても守秘義務をお願いすることが殆どです。

探偵を雇っていることを調査終了まで秘密にすることは常識です。守秘義務があっても、弁護士を依頼している場合、調停や裁判で係争中だという場合は必ず探偵・弁護士に伝えます。

係争中の場合、探偵を介入させることで依頼者側に不利益が生じてしまう可能性も否定できません。また弁護士・探偵双方が介入することで弁護士・探偵共に正しい調査が行われなくなることも考えられます。

探偵・依頼者双方にかかる守秘義務に関しては、契約前に必ず確認されることをお勧めします。

「知らなかった」という事では済まされないことですし、依頼者の身が危険にさらされることを意味します。また守秘義務を守らなかったがために調査中止を決定する場合もありますので、注意が必要です。

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